今までにもいろんな選手を見送ってきたが、丸一日経っても南雄太についてだけは特別な感情がもやもやと消えない。 1999年のアジアユース、ワールドユースの中継で見た雄太にひかれて日立台に来るようになった。それからレイソルを応援するようになった。 南雄太こそがワタクシにとっての柏レイソルだった、と遅まきながら気がついた。南のいないレイソルなんて考えられない、今は。 今年最初にしてたぶん最後の練習見学に行き、当の本人にそう伝えようとしたのに「南のいないレイソルなんて応援できないですよ」と言い間違えてしまった。似ているようだがかなり意味が違う。 本人の希望で退団するのでもないのに、そんなこと言われても困るだろう。意地悪なことを言ってしまった。ごめんなさい。 ちょっと間をおいて「そんなこといわないで応援してくださいよ」と答えられた。大人の対応だ。 ありがとう。と言ったらさわやかに笑顔を返してくれた。個人的なお別れの儀式はそれだけ。 バックスタンドの下を通って帰るとき、涙がこぼれそうになった。過去2回、降格が決まった時だって出なかったのにな。 さて、明日の試合の行方はともかく、セレモニーの余韻に浸って帰るとき、緑ヶ丘の交差点を渡る前にちょっと振り返ってみて欲しい。 クラブがちょっとした仕掛けを用意しているようです。スタッフの方に「内緒にしてください」と言われたので、それ以上はご自分の目で確認してね。 (091204) ● ゆうた 予想外の展開。そりゃあ動揺するよ。 ワタクシがレイソルに興味を持ったきっかけが南だった。もちろん今でも大好きだ、南のプレイは華があるから。 頼む、J2のチーム以外に移籍してくれ。敵にしたくない。 他の選手についても今日あたり発表か。 (091203) ● タイムアップの笛の声 諸行無情の響きあり それを聞いた時、真っ先に思い浮かんだことは、悲しいとか悔しいとかよりも「またJ2からやり直しか… うっわ!めんどくせえ!!」でありました。 いくら大量点を挙げても勝ち点は3しかもらえない、でも気を抜いたらすぐにやられる、勝ち続けるしかない。世界のお祭りとは無関係に、極東の2部リーグで1年間ただただ昇格だけを見つめる日々。ついでに言えば、昇格が決まって喜んでみたところで、スタートに戻るだけのこと、それをまたやるのか、また魂を磨けと言うのか。あの感動は初めてだから良いんだよ。何度も行ったり来たりしてたら、降格も昇格も平気になって、すれっからしにならないか。すでにめんどくさいと思っているし。 山形に負けた時点でもう臨死状態だったので、降格そのものについては、覚悟はしていた。それでも3週間は楽しませてもらったけど。 降格したってチームがなくなるわけじゃない、世界が終わるわけでもない、日立台でサッカーが見られればいいじゃん、位に開き直ってもいた。実際、2006シーズンは楽しいことも多かった。 しかし。 2006年12月2日のタイムアップの笛で、それまでの辛いことがすべて美しい思い出に変わったのとは反対に、降格が現実のものになると、過去の苦い思い出のほうが鮮やかに蘇る。 やる気が起きない日曜日、アフターゲームショーを見ていたら…、鳥栖時代の新居はヤだったけど今も変態シュートかましてるなあとか、高崎はレッズが回収・荒田はどこかお買い上げするよね?とか、スコアレスドローに終わって、ガッチガチになっているソリマチさんのインタビュー、昇格目前はこういうもんだよ、ものすごいエネルギー、メンタルコントロールが必要なんだということを思い出したりした。反町氏自身は2度目の経験なのに、だ。 ああ、やっぱりまたアレをやらなきゃいけないのか、正直カンベンしてほしい。 とはいえ、時間は過ぎる。 「なくなるわけじゃない」、とは言ったものの、スポンサーが果たしていままでどおりの支援をしてくれるだろうか。 一度目はしょうがないなあと思っても、また降格?3年間なにやってたの?広告効果ないじゃないかといわれないだろうか。 選手の流出だってあるだろう。でもそれは全然心配していない。 前回は降格させた無能な監督が逃亡して、新監督が決まるまでに約1ヶ月かかった。今回はすでに決まっている。監督が必要な選手を選ぶ時間はあるし、なにより“J2のレイソル”に残ってくれる選手、レイソルのために闘う選手がいれば、応援できる。 実際、2006年にはそれまで主力と言われた選手がこぞって抜けて、平山が残ると宣言して、北嶋が戻ってくれて、それまで試合に出られなかった選手が成長した。要するに気持ち次第、監督次第。なんとかなる。 だが、いまレンタルしている選手を、同じカテゴリーで戦うライバルにそのままレンタル延長するかどうかは別問題。どこが下位だとか上位だとかはない。どこよりも戦力を持とうと思ったら、相手の戦力を削ぐことだって補強のうちだ。 2006年愛媛にレンタルしていた菅沼のゴールを決められてどれだけ痛かったか、もう忘れたのだろうか。それでもミノル成長したなあと苦々しくも喜んだし、結果としては昇格できたので笑い話になった。 今年山形にレンタル延長した長谷川悠はどうだ。モンゴルが残らなければ、10得点はなく、勝ち点もいくらかは減っていただろう。降格するのは山形だったかもしれない。同じカテゴリーで他チームを助けてどうする。 これらは結果論だが、同じ可能性があるレンタルをまたやろうというなら、何の学習もしていない。本気で1年で昇格を考えているとは思えない。最低でも対柏戦には出せないオプションをつけるのだろう、ね? ネルシーニョのレイソルには必要ない?レイソルでは出場機会がない?大量に選手を抱えられない? なら金を出してくれるところへ売ればいいだけ。 ライバル以上にレイソルが力をつければいい? 定型句「自分たちのサッカー」みたいなこといってんじゃないよ。絶対評価じゃなく相対評価なんだからね。 これは戦略であり、ビジネスである。 それでなくても来年札幌と対戦するのは気が重い。ノブリンを解雇してまでアクションサッカーを標榜した結果が降格。ノブリンが今年も監督を続けていても残留できたか保証はないし検証する必要もない。結果がすべて。ワタクシがノブリンの立場なら、笑っちゃうわね。 札幌は一昨年あたりから始めた世代交代が、いよいよ来年には熟してくるだろう。そこへ藤山の獲得。おそらくノブリンが期待しているのは、2006シーズンの岡山的役割(いや藤山は踊ったり煽ったりはしないだろうけど)。さらにゴン中山まで…?柏のことは熟知している監督。一年前には日立台でお見送りした相手。試合前にマスコミが何を書くか、わかりやすいカードだ。…怖い。 サッカー選手の選手生命は短い、ましてピークはさらに短い。貴重な一年をJ2で送ることの意義が感じられない選手だっているはず。残すもの残してくれれば、柏にとって不利にならなければ引き留めはしない。逆に何かの意味を見出して来季を共に過ごす選手を応援するだけ。 その覚悟は出来ているのだが、フロントがいつまで経っても同じことしか出来ないなら、大宮がACL出場する頃には、レイソルはさらに弱体化してないだろうか。すでにレイソリスタ撤退を決めた。チームショップはグッズを売るためだけに存在しているのではない。クラブ全体としては後退しているように思えるのは気のせいだろうか。 日曜日からずっと、こんなことばかり考えていた。 あ!少しはいいこともある。 来年は昭夫先生と対戦しなくてすむ、血の色のチームの連中の顔見ないですむ、2006年と違って2クール制(有休あり)、しかも温泉的にはJ2のほうが優位。 そんなことを心の支えにしているよ。 タイトル:我ながらあまりにベタだとは思うが、無常ではなく無情としたあたり、ジョージのことを忘れないぞという気持ちを込めて。「盛者必衰のことわりをあらはす」なんて今言われても慰めにならんし。 J1#33 11/28 大宮1−1柏 柏の得点者:'76 フランサ 大宮の得点者:'74橋本 主審:柏原 天候:曇り (091203) ● 名にし負わば 名にし負わば いざ言問はん 東北電力スタジアム 灯りうすきは エコかケチかと 意:東北電力と名のつくスタジアムに問う。照明が少なく暗いのはエコのためか?単にケチなのか (もうちょっとスポンサー様に感謝して照明増設したらどうだ)。 どんより雨交じりの寒空。陸上トラックありのスタジアムで、反対側のゴールに入ったか入らないか、いつもなら判るタイミングよりも1・2秒遅れで胸をなでおろすことが何度あったか。視力削りながら遠征費稼いでんのに日立台の明るさに慣れた身には暗いの一言。 つまり、見づらいってことです。 照明がせめて日立台並みに明るければ、心臓への負担ももう少しだけ軽減できただろうに、と悔やまれる。もちろん主な原因はそこじゃないのだが。 新潟の8番がどういう選手なのか、何の予備知識もなかったのだが、また彼のせいなのかどうかもはっきりわからないが、とにかく8番が途中出場してからは柏陣内で防戦一方。追いつかれたら、新潟が最期の地になってしまう。じりじりヒリヒリした10分間、寒さとストレスで心臓への負担MAX、本当に死ぬかと思った。 勝ったことの喜びより、次も消化試合にさせずに済んだことの安堵感。 1500人が集結、といっても諸般の事情で来れない人だって、多くの人が次節・最終節のチケットを持っていることを知っている。ここで終わる訳にはいかないんだ。 何も事態は変わってないけど、余計なことを考える必要もない。ただ勝つだけ。ある意味ラクな状況になっている。 試合後のコメントでネルシーニョが、澤と村上の交代は怪我のためと言っていたが、今日のエルゴラを読むまで、それはネルシーニョの情報操作じゃないかと思っていた。全く根拠はないけど。 実際、澤が去ってからは、つい前々節まで見慣れたレイソルの凡庸な攻撃。 澤は今一番必要なピースであり、勝ちを確信したネルシーニョが、大宮戦でも秘密兵器扱いにするためにこれ以上見せる必要なし、と判断したのではないかと。村上に関しては言わずもがな、昨年の衝撃デビューを他のスタッフに聞いて、大宮にとって一番の脅威が怪我で出られないかも…と思わせておこう、と。いや、何の根拠もないけど。単なるポジティブ・シンキング、あるいは浮かれてるのか。 とにかく(入れ替え戦がなくなっても)ここまでリーグを盛り上げてやってんだから、チェアマンから功労賞マダー? マスコミだって、優勝争い以外で今一番注目すべきはレイソルに間違いないでしょ。ネタ提供してるんだから、なんかくれ。 J1#32 11/21 新潟0−1柏 柏の得点者:'35 フランサ 新潟の得点者:いません 主審:鍋島 天候:雨のち曇り (091123) ● 鎮痛・解熱だけじゃない 2節前、「おまえらこんなもんじゃないだろう?!」とはとても思えなかったワタクシは心地よく裏切られました。 今夜だれもが一度は思ったでしょう、「こんなにできるなら最初からやってよ?!」 でもその前に、「やっぱり、やれば出来る子だったのね?」のほうが大きくて。 大怪我からの復帰後、思うように行かなかったキャプテン 至宝から秘宝になりかけていた澤 スランプ気味だったチャラ男こと大津 どうしたの、揃って輝きを取り戻して?! 戻る古巣へ遠慮ないアタックを繰り返したコータ パンゾーの、フランサを走らす鬼サイドチェンジ いーの?いいんだね? そして、 得点直後はゴール裏に飛び込むも、試合後はうかれずピシャリと引き締めたキタジ J1 200試合も出場していればいろいろと大人になるなあ なんだよ、みんなやれば出来るんじゃん レイソルに心寄せる人々が忘れかけていた躍動と連動を、今までの分を取り戻すように魅せてもらえたこと、 感動とはこういうときのためにある言葉だと久々に実感。 ――アスピリンは残留にもよく効く そんな新しい都市伝説が出来て、例年いちぶのJサポがお世話になるようになって、バイエルさまの売上に少しでも貢献できたなら、それはそれで結構なことでございます。少なくとも忘れていた何かを思い出す特効薬にはなったようです。 もっとも伝説は完結していなくて、やっと第一章が終わったとこですがね。 残機0であと3面クリアが最低条件。 新潟かあ、新潟新潟…うーん J1#31 柏5−0清水 柏の得点者:'25大谷、'36 大津、'62&'82 フランサ '89 北嶋 清水の得点者:いません 主審:飯田 天候:曇り (091108) ● 今本当に辛い人は どよーん。状況は2005年より悪い。 柏レイソルに関わる人で今本当に辛い人は誰なのか、選手か?サポか?クラブか?スポンサーか? 理由は書きませんが、クラブではないかと思います。 だから黙ってクラブのやることに文句言わない、とは申しません。 真実はいつも一つじゃなくて、なるようにしかならない、というのと、最後まで諦めないとか奇跡を信じるとか、どちらの在りようも大事なのだろう、と思うだけです。 そんなことをつらつら考えていたら、いにしえの新興宗教のことを思い出してしまいました。(「いにしえの新興」って変な日本語?) ポンテさんは、クラブが来週J1チームの中で唯一有休を設定しているのに、そんなに早く休みたかったんですか。 J1#30 柏0−1昭夫先生 柏の得点者:いません 昭夫先生の得点者:’57 宮沢 主審:吉田 天候:雨 (091026) ● ○○良いとこ 一度はおいで ああ、もう、こういうときはうまいモンでも食べて酒飲んで…でもしなきゃまっすぐ家に帰れないじゃないか。 で、帰ってみたら加藤和彦が自殺?なぬー?! それを知るまで今日のタイトルは「タヌキの瞳に恋してる」にしようと思っていましたさ。 味スタに行ったんですよ、味の素スタジアム。最近赤青まだらのタヌキが跋扈しているという噂の。 でも、タヌキはコンコース付近で出没自在だそうで、コンコースの移動に制限のあるアウェーチケット保持者にはなかなかハードルが高いなーと、見かけるのは諦めかけていたんですよ。 そしたらKO前にお子様チア数十名を引き連れて華麗に登場、曲は「FC東京サポにはおなじみ(byスタジアムDJ氏)」の、ユルネバじゃなくって、「I can't take my eyes off you(邦題:君の瞳に恋してる)」。 いや曲はどうでもいいんだけど、スタジアムに居ついたタヌキ、別名ドロンパなるもの、初登場の頃からテレビでは見ててすごいかも?!と思ってましたが、そのダンスのキレ、生で見るとなるほど納得、すばらしい! タヌキ(=着ぐるみ)の分際で、なに?そのシャープな動き、やられてしまいました。ほんの2・3分の間でしたが、視線はタヌキに釘付けですよ。 柏にも実力派ダンサー兼“芯見せ”という大技を持つ、なし坊という助っ人がいますが、強力なライバル出現です。 今日はこれを見に片道2時間もかけてここへ来たんだ、と自分を納得させるに十分なくらいに。 えー、それでそこからあとの記憶は吹っ飛んでます。 1…、 2、 3、 4… 3まで数えたような、いや4だったかな ただ今日分かったこと、ブーイングをしたい気分は「おまえらこんなもんじゃないだろう?!」という問いの表れだと。 今日は拍手するのも嘘っぽくて難しいけど、ブーイングする気もしなかった。 だって彼らは持てる力を十分に出してはいる、と思ったらブーイングする気はしないってことです。 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心、みたいな話ですね。 出してはいるけど何かが足りないのでしょうが、それが何かなんて、わたしが分かってどうにかできるほど簡単なら監督は要らないって話ですよ。 ところで。 いいな、タイトルの○○は天国だぞ!絶対だぞ!加藤和彦がそういってたんだからたぶんそうだ、じぇーなんとかと間違えてんじゃないぞ。 もちろん、くさ…なんとかでもないぞ きぃーー J1#29 FCタヌキ4−0柏 柏の得点者:いません FCタヌキの得点者:’44 赤嶺 ’55羽生 ’62平山 ’69石川 主審:東城 天候:曇り (091017) ● ジェンダーフリーとは無縁 バ鹿島戦を見て分かった、最大の収穫は「素材が悪い訳じゃなかった、悪かったのは料理人の腕」だということ。それが分かったのが無性にうれしくて、安心してさっさと寝たので、翌日起きてから録画したはずのスパサカを見ようと思ったら、30分間延々とEXILEが! で、YouTubeで見ましたら、名古屋時代のネルシーニョを知る古賀ちゃんのインタビューがツボにはまってしまった。 ―― 一歩ピッチに入ると 鬼ですね 鬼 ―― ハーフタイムにいろいろなものを蹴り上げたり ―― お前ら男だろ?と (ここで一瞬言い淀む) ―― えー キ○○マついてないのか、と 言いよどんだところで、次に何が出てくるか想定はできたのだが、まさか本当にその通りの内容とはびっくり。 ついてたからどうだってのよ?やる気のあるなしに関係ないでしょ?とジェンダーフリー論者みたいなツッコミはここでは筋違い。 マンガかヤクザ映画みたいなセリフをリアルビジネスの場で言う人がいるとは、うはははは、ネルさん面白いぞ。 すみません、正直名古屋にいた頃のネルシーニョについては全然印象がないのだ。V川崎にいた頃なんてJリーグ自体見てなかったし。 まあ、通訳さんの意訳(何をどう意訳したらそんな表現になるかは不明)ってことも考えられなくはないですが… ん?ということはこれから柏のドレッシングルームで、同様のセリフを言っちゃう可能性もあるわけ? それはかまわないけど、それを訳すのがイケメンと名高い公文通訳?!それは想像するとちょっと辛いかも。 それにしても。どうして今年のレイソルは、浩太といい、パクドンヒョクといい、キ○○マがらみの話題が多いんだろう? ところで、太田と石川が移籍してしまったことで、ミノルのアフターファイブ…じゃなくてアフタートレーニング、特に食生活が貧相なものになってやしないかと心配。週3回平城苑でおひとりさましているフランサにご相伴するのはいかが? 明日は浴衣デー、雨降らないといいなあ。 (090731) ● 17試合連続がどーしたとか そんなん試合中はどうでもいいんですよ 終盤が近づけば近づくほど、古舘か核沢かってくらい17試合連続を繰り返した実況と、オリヴェイラのインタビューの最中に一般鹿サポをアップで映しまくったスカパは猛反省してほしいっすね。 古くからお互いをよく知る柏の新監督・ネルシーニョ58歳とバ鹿島監督3年目・オリヴェイラ58歳の見えない花火の散らしあいに、ゾクゾク。 オッサン同士が内心「きぃー!」と思いながら(かどうか真偽は不明)、じりじりとした表情している様子に萌えるのはワタクシだけでしょうか。 ネルシーニョが「オリヴェイラのスタイルはブラジル時代から変わってない。その良さを消す方法も知っている」(スポニチ)と言えば、 オリヴェイラも『「5バック気味で守備を固めて、前線の個人技勝負」と具体的に「ネルシーニョ戦法」を想定』(報知)と試合前からバッチバチ 。スカパの解説によれば、「ネルシーニョは相手の良いところを消しにかかるから、うまくいかないことがあるかもしれないが、落ち着け」とオリヴェイラが試合前に指示を出したとか。 その通り、前半レイソルが相手のよさを消す展開、分かっちゃいたけどやっぱりやられるとイライラするオリヴェイラと鹿の選手を見ているのは気分がいい。 もう一つ90分間分間激しくやり合っていたのがチャラ男・大津vsアイドル・内田。内田が怪我上がりとはいえ、ほぼ大津が勝ってましたね。 勝てなかったけど、もうこの二つでお腹いっぱい。 願わくば、次こそネルシーニョの指揮を存分に見せてほしいです。 J1#19 バ鹿島1−1柏 柏の得点者:’44 村上 バ鹿島の得点者:’56 マルキーニョス 主審:穴沢 天候:晴れ (090725) ● 情報戦 李忠成 顔面骨折も“バットマン”で強行出場(スポニチ) 李忠成、全治6週間!顎と頬を骨折…柏(報知) それはやめたほうがいいんじゃない?とだれもが思っただろう記事。 競り合いなど接触プレーは怖くないか?歯を食いしばるときとか力入らなくないか?それより集中できないんじゃない? で丸一日考えた結論、これはその、つまりアレだ、浦和戦の教訓を生かして逆アジジ作戦に出た、と考えるべき。 フィンケさんが、ポンテが怪我しているとは言っても出場させないとは一言も言っていないように、同行させるとは言っているけどベンチ入りさせるとは言っていない、記者が書き足しているだけ。ましてやスタメンをや。 ただし、出ないと思わせておいて出すことの効果は分かるが、出る出ると思わせておいて出さない効果とはどういうものが期待できるのか、それが謎ですが。 柏・大津 遅刻で罰走 10日のG大阪戦もベンチ外か(報知) で、チュンソン出る出るだけでは足りないと思ったのか、大津のベンチ外まで匂わせてみました、か。 しかし、いつの間に、遅刻しただけで記事になるほどの選手になったのか、オーツ…とそっちのほうがよっぽど興味深い。 明日の万博も暑そう。 (090509) ● 解禁 連休の最後がアレだったので、なんだか真っ暗な印象になりそうだけど、そんなに悪いことばかりでもなかったよ。 と無理やり前向きに考えてみる。 ![]() ほぼ実話。 小さな親切、大きな嫌味。 あとから考えたら、相手によっては「ナニぬかすこのババア!」とか言われかねない発言。 すみません、つい苦手意識からの出来心。 でも山形のホームゲームは前回が鹿島、そして次回が天地人ダービーでアヒルさんたちとの6年目の再会が楽しみなようで、柏なんてアウト・オブ・眼中なご様子でした。 炎のカレーパンだって、チキン入り300個に対し、柏餅入りはたったの50個。 あのー、ご存知とは思いますが、鶏肉を「かしわ」と呼ぶのは主に西日本のほうで、わたしらも鶏肉で柏を象徴されようたってピンと来ません。てユーかそれってただのチキンカレーパン…。 柏餅も、柏起源でもなんでもなく、単に同じ名前だというだけ。それに今までクラブ主導で「柏餅を食う=柏を食う」って企画やったところの勝率をお調べになってからのほうがよろしいかと。 でもノーマルの(ネタじゃないほう)炎のカレーパンの辛いほうを食べたら、すんげえ辛かった。これから行く他サポさんは要ご注意。 個人的には2006年の2回を含んで、過去4回山形・べスパには参戦しているのですが、その時々応援したチームが負け、ことごとく山形に勝たれています。んもー勝つまで行く!と乗り込んだ5回目。まあ負けなかっただけ一歩前進、とスコアレスの寂しさを紛らわせました。 いつまでもペルーの秘宝…ぢゃなかった至宝とよばれた澤を、まとまった時間見られたのも得した気分(そんなんでいいのか)。 それにしても、あのときの骨折だったとは。なんで1試合出場させてからのリリースなのだ? J1#9 山形0−0柏 柏の得点者:いません 山形の得点者:いません 主審:廣瀬 天候:晴れ (090507) ● 差異 恒例・キックオフ2時間前のメルマガによれば、ポンテが普通にスタメンにいるじゃありませんか。こちら様曰く、フィンケさんのアジジ作戦発動は3回目だそうで。いわゆる出ない出ない詐欺ですね。そして柏はフランサ出る出る詐欺…じゃなくて単なる采配ミスだろー?
「もし同点、あるいは負けている状態ならもっと早くフランサを使ったと思うんですけど、 あの状態で2−1で勝っていて、代えにくい状況でした。それで大津祐樹を入れたんですけど、大津の方がカウンターを狙えるかなと。 」 残り45分間を守ってカウンター?2年目の大津ひとりで? 守りきれるつもり?日程とか疲れとか考慮してます?相手は仮にも2位ですよん? 力の差はそれほど感じなかった、でもゲームプランと流れの見極めの点では不満。 さて、同じく1勝しかしていない大分は監督解任の動きも出てきましたね…っと。 閑話休題。 毎度国立でのレッズ戦に行くと思うのだが、レッズの応援とレイソルの応援ではベクトルが全く違うので、どっちがいいというか優劣つけること自体無意味。野外フェスと雑居ビル地下のライブハウスくらいの違い。 Jリーグに興味のない人にもわかりやすいという点では、レッズのほうだろうけど。 見た目に赤が多い、といっても昨日の入場者数は32854人。天候からしてスポンサー様などの動員やライト層の入場はあまり望めなかったであろう、多めに見積もって1万人が柏寄りと考えても、レッズ寄りな方は2万3千人弱。毎度さいスタを真っ赤に染めあげるチームとしてはこの人数は寂しくないですか。さいスタと国立、それほど遠くはないですよ。 ただ、あの人たちの発声は質が違う。数だけの問題ではないような。 J1#10 柏2−3浦和 柏の得点者:'24 北嶋 '38 石川 浦和の得点者:’11 エジミウソン ’84 OG '86 エスクデロ 主審:松尾 天候:雨 (090506) ● 明日は チュンソンのために 「雨上がりの夜空に」 を歌いたい キヨシローが死んだ。 大分戦の今季初勝利も、山形で初の負けなかった試合も、書きたいのだが、今はそれよりこっちが大きい。 昨年復活祭を観に行って、またあの声が聴けるんだ、と安心したと同時に、自分が好きなのはRCでもタイマーズでもなくキヨシローだということを再認識した。唯一無二の歌声の持ち主がもう還らない、寂しい。 ワタクシにとって、キヨシローといえば「雨上がりの夜空に」であり、「雨上がりの夜空に」といえばキヨシロー、そして2001年第3節のジェフ戦である。 最近はすっかり大宮のものになった感があり、柏がチャントに使っていたことを知る人はもはやマイノリティなのだろうか、キヨシローの死を悼むブログはあっても、柏との関係(?)については言及しているところが少ないようなので、恥ずかしながら、トリビュートとして当時のレポートを再掲。当時はワタクシ自身観戦歴浅く、文章もぎこちないので、再掲には躊躇したのだが、キヨシローが好きな人も関心がない人も、当時を知っている人は懐かしく、知らない人も「ふうん?」位に、読んでいただければ幸い。 (090504) ● もしかしたらカズが誰かも知らないかもしれない 「ジョン・レノンは知ってるけど、ビートルズは知らない。ジョンがビートルズの一員だったと知って驚いた」という二十歳くらいのお嬢さんに会ってこちらがびっくり。きみはジョンのいったい何を知っていたのかと。 だからRising Reysolの新MC・22歳嬢がカズダンスを知らなくても仕方ないのかもしれない。でもアレは女の子が真似するようなものじゃないよ。サトダイも、相手が知らないのをいいことに微妙にセクハラまがいな発言、いかんですよ。 Rising Reysolはいったいどういう番組にしたいのだろう?最近Jリーグを見はじめた人、JFL時代から応援している人、どこに照準を合わせるのか。レイソル応援番組といっても、MCがあまりに物知らずじゃ、見ているほうが疲れる。2・3年スパンなんてJ百年構想からしたら短い短い、そんな短期にMCを代える理由は大人の事情というやつなのか。 噛まずに適切な日本語で喋れれば、見た目なんてどうでもいいから*、「レイソルのことなら何でもわしに聞け!」と豪語できるくらいの小うるさい爺さん(イメージとしてはレッズにおける大野勢太郎。好きじゃないけど)がずーっとMCをやる、そんなシブい長寿番組にできないもんかのう。華がないっていうなら、女の子をアシスタントで、うんうんうなづく役におけばいいじゃん。この場合、可愛い系でもセクシー系でも不問。 いや、知らないことは悪いことじゃない、だれにだって初めはある。気になるのはどれだけ想いを共有しているか、視聴者とシンクロできるか、のほうだ。カズダンスを知らなくても、もっと言えばカズが誰か知らなくても番組の進行に支障はない。ただし、カズダンスをチュンソンがやる理由、想い、そこを踏まえていることがレイソル応援番組としてはキモなのだ。MC就任初仕事が天皇杯決勝レポだなんて、萎えるぜ。いきなりクライマックスじゃないんだからさ、頼むよ、ちばテレビ。 *見た目なんてどうでもいい:スカパーのアフターゲームショーで初めて平畠さんを見たときは、失礼ながら「こんなルックスの人がテレビのMCやるんだ〜」と驚いたものだ。お笑いとかぜんぜん見ないから、彼がどういう人なのかも知らなかったし。しかし彼のJリーグ(特にJ2)に対する愛情の深さはよく伝わるし、あまり発言に嫌味もない。よってすぐに見た目などほとんど気にならなくなった。そういうことだ。 (090115) ● 「すみれの花咲く頃」の原曲は「リラの花咲く頃」 キタジブログ見て仰天! 岡山結婚?!10日前に国立で「無職の岡山です」と挨拶していたオカが?! それも驚きなんだが、ツボにはまったのが2枚目の写真。 羽根?羽根しょってるよね? さすが関西、宝塚文化が根付いてる? 岡山のやることだから、さぞやなトーク&アトラクション盛りだくさんだっただろうけど、羽根を背負うってのは意表を突かれたわ。 でも羽根をしょったら次にやりたいのは大階段を歌い踊りながら降りることだよね。もしかしてそれもあったかしら。 なんにしてもおめでとう。あとは脱・無職の報をお待ちしております。 もはやほとんどサッカーと関係ない話ですんません。 (090112) ● 歓迎 アルセウ選手がサンカルロスFCより移籍加入 アデバヨ選手が3SCより移籍加入 やっと動き出しましたよ。 アデバヨくんについてはなんともいえないが、わざわざ「期限付き移籍加入ではなく移籍加入」と訂正リリース出すあたり、やっぱり2人目のドゥンビア、狙ってますね? そしてアウセウ(今回は登録名「アウセウ」にしてあげればいいのに)!ワタクシ的にはうれしい、大歓迎。 なーぜーかーというと、選手としてのスキルとかチームにフィットするとかしないとか、そんなことは横に置いておいて、美しいから! 走る姿が、とーーーーっても美しいんですよ、肩から地面を蹴った脚までまっすぐで。 そしてこの跳躍。 ![]() (070428#8名古屋戦の使いまわし) 一人だけ違う種目をやっているみたいです。 ふふーまた見られるかと思うとうれしい。 ただそんなことばかり見ているとゲームの流れとか分からなくなるので要注意です。 ところで、「あとで書こう」と書いておいて、本当に書いたためしがない天皇杯のことをいまさら書くのはさすがにどうかなあ。 (090109)
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